私の英語がつたなかったので気を使ってくれたのか、投資口座の相談は担当者が変わるのが通常なのかわかりませんが、日本語が話せるスタッフに代わってもらいました。
名詞を頂戴し、ここからの説明は日本語でした、何も問題ありません。
興味のある分野を指定すると、商品をいくつか紹介してもらい、その中からひとつファンドを買いました。
ファンドの購入手数料はディスカウントしてもらえました。
目的を果たし意気揚々と引き上げエスカレーターでまた1階へ戻ります。
香港はもとイギリスの植民地だったことももあり、階の数え方は米式(1F、2F、3F…)ではなく英式(GF、1F、2F…)で表示されます。
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